第13回キム太郎映画祭大賞発表!2010年2月7日 日常

いつもお世話になっております。
キム太郎映画祭実行委員会委員長のへっぽこキム太郎です。
昨年10月から本年1月にかけて、年末恒例のキム太郎映画祭が行われ、
無事終了いたしましたのでご報告いたします。

13回目を数えた今回は、合計72作品の映画のご応募をいただきました。
そのうち、16作品を拝見し、先日、大賞が決まりました。
これもひとえに、皆様のおかげです。
ありがとうございました。

大賞作品、入賞作品その他は末尾に記した通りです。
ご確認のほど宜しくお願いいたします。

以下、ベストテン

10位、僕の初恋を君に捧ぐ(田中、ななお、美容室B)
【初恋の相手が心臓病で死んじゃう映画】
いろいろと興冷めな部分も多かったが、この手の映画は嫌いじゃない。

9位、沈まぬ太陽(委員長)
【航空社員が会社と闘った映画】
昨年から今年にかけて航空関係者とは親交があったので妙にシンパシーが沸いた。

8位、スラムドッグミリオネア(ななお、かける、ハシヅメ)
【スラム街で育った少年がクイズミリオネアで優勝する映画】
クイズ好きの自分にはたまらない。
ただ、後半の方がクイズの難易度が低くなるのはいかがなものか。

7位、マンデラの名もなき看守(委員長)
【ネルソン・マンデラの監禁を見続けた看守の映画】
今年度は友達が次々にアフリカ等の海外に行ったという点からシンパシーが沸いた。
実話という点からも目が離せなかった。


以下、入賞

6位、不思議惑星キン・ザ・ザ(よっしー)
【不思議な惑星に瞬間異動して、何とかして地球に戻ろうとする映画】
ワケがわからなさ過ぎるがゆえに、次の展開が全く読めず、釘付けとなった映画。

5位、君に読む物語(藤澤)
【ボケたおばさんに恋物語を読んで聞かせる映画】
まあ、いろいろとさ、シンパシーが沸くよね。
長く一人の人を思い続けることはすばらしい。

4位、レッドクリフⅠ・Ⅱ(ななお、くるみ、菊池敦)
【曹操が攻めてきたのを劉備と孫権が同盟を組んで追い払ったという映画】
これぞ映画という感じ。大人数を出演させた、壮大な演出だった。
Ⅰ・Ⅱの合計5時間ぐらいの大作だが、飽きることは無かった。

以下、賞金贈呈

3位、ハゲタカ(菊池敦)3000円
【株で会社を乗っ取ろうとする側と守る側のマネーゲームを描いた映画】
こりゃおもしろいよ。マーケット大好き人間だからこそ、ものすごく共感する。
設定があながち現実的にありえそうな設定なのが特に良い。

2位、キャピタリズム~マネーは踊る~(委員長)5000円
【マイケルムーア監督がウォール街を批判したドキュメンタリー映画】
金融のお勉強に良い映画。金融危機で損害を被った自分としては、
当然、おもしろいといわざるを得ない。

1位、闇の子供たち(ななお)10000円
【臓器提供やら幼児売春やらタイの人身売買について問題提起を行う映画】
宮崎あおい、妻夫木聡など大河主役級が揃い踏み。
大賞に据えないと誰かに怒られてしまいそうな気になってしまうほど立派な映画。
見るに耐えないシーンもあるが、これが現実だとすれば目を背けてはならないだろう。

【大会委員長から全体の講評】
皆様から72作品ものご推薦ありがとうございます。
今年も、皆様から大変すばらしい映画をご推薦いただきました。

結果として、一部マスコミから八百長と批判されていた委員長推薦の映画が
入賞6作品中1作品と減り、逆に、常連のななおさんが10作品中4作品、
初参加の菊池敦さんが2作品と驚異的な上位入賞率をあげました。
なお、同年の上位に一人で2作品以上入賞するのは、過去13年間はじめてのことでございます。

また、他の今年の特徴といたしましては、
①上位(2、3位)にマネーがらみの映画が多かったこと、
②上位に入った、レッドクリフ、スラムドッグミリオネア、ボクキミについては
3人からご推薦いただくなど同じ映画に推薦が固まったことが挙げられます。

本年もありがとうございました。
それではまた次回の応募を待っています。
また、2010年10月1日、第14回キム太郎映画祭で会いましょう!



                      大会委員長 へっぽこキム太郎

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